韓国発の商用データベース

GooseDB

リリース予定2027年初めリリース予定

GooseDB。
分析 + ベクトル・AIデータベース。

分散したデータをつないで分析し、業務資料を検索してAIの回答に活用。ORASCOPEが韓国で開発した商用データベースです。

ソース非公開の商用製品

GooseDBはオープンソースではなく、商用製品です。

GOOSEDB · DATA STACK概念図Analytics分析DB · 異種DB連携Vector DBベクトル検索 · 意味検索AIRAG · AI連携

Standard Edition

分析データベース

データ分析と異種DB連携のための製品です。

  • SQL分析・集計
  • 異種DB接続・統合照会
  • DBeaver・pgAdminなど使い慣れたツールを活用

Enterprise Edition

分析機能を含むベクトル・AIデータベース

Standard Editionの全機能に、ベクトル検索・RAG・AI連携を追加した製品です。

  • Standard Editionの全機能を搭載
  • 異種DB接続・統合照会を含む
  • ベクトル検索とキーワード検索
  • RAGによる文書への質問・AI連携
2製品の主な機能比較
機能Standard EditionEnterprise Edition
SQL分析・集計含む含む
異種DB連携含む含む
ベクトル検索 · RAG · AI連携—含む

GooseDB Standard Edition

売れているのに、
在庫が足りない商品は?

売上は販売システム、在庫は物流システムにあります。GooseDB Standard Editionで両者をつなぎ、販売数が多く在庫が少ない商品を確認できます。

  • 異なるDBを商品コードで結び付けて照会
  • 最近の販売数と現在庫をひとつの結果で比較
  • DBeaver・pgAdminなどで分析
販売システムPostgreSQL在庫システムMySQLGooseDB Standard Edition商品コードで結び、まとめて分析商品7日間の販売数在庫商品A84012商品B260180商品A:販売数が多く、残りの在庫が少ない
活用イメージとサンプルデータです。導入時にはDB接続権限、共通の商品コード、照会条件を確認します。この分析機能はEnterprise Editionにも含まれます。

GooseDB Enterprise Edition · RAG

規程集を探す代わりに、
社内の資料に聞いてみる。

「大阪出張で、1泊15,000円のホテルを予約してもいい?」RAGは関連する出張規程を先に探し、AIの回答の根拠として提供します。

GooseDB Enterprise Editionが宿泊費の上限と例外の承認条件を検索。接続したAIモデルが予約の可否を説明し、根拠となった規程も確認できます。

社員からの質問「大阪に出張するのですが、15,000円のホテルを予約できますか?」GooseDB Enterprise Edition出張規程から関連条項を検索出張規程 · 宿泊費1泊12,000円まで超過する場合は事前承認が必要内容 + 出典接続したAIモデルが回答「1泊12,000円まで支給されます。15,000円のホテルは事前承認が必要です。」出典:出張規程 · 宿泊費金額と規程は説明用の例です
金額と規程は説明用の例です。実際の利用には社内資料の準備とAIモデルの接続が必要です。

実際の製品画面

分析と運用のための
GooseDBコンソール。

SQL編集、実行中のセッション、サーバーの状態、AI作業へアクセスする実際のウェブコンソールです。

GooseDB Console実際のキャプチャ · 過去の開発版
GooseDBの実際のウェブコンソール:SQL Editor、Session Monitor、Resource Monitor、AI Chat
以前の開発版の実画面です。最新の画面と異なる場合があります。AIメニューは該当機能を提供するEnterprise Editionの環境で利用できます。全画面で見る ↗

GooseDB導入相談

お問い合わせ後の
検討の流れ。

  1. 01

    要件を相談

    現在のDB、利用ツール、解決したい業務をお知らせください。分析が中心か、検索・AIも必要かを検討します。

  2. 02

    サンプルデータを検討

    相談後に合意した範囲で、サンプルデータと主要なクエリを使い、接続可否や結果を確認します。

  3. 03

    導入構成を協議

    検討結果をもとに、エディション、実行環境、ライセンス、サポート範囲を協議します。

活用例

こんな作業に活用できます。

複数システムを扱う分析チーム

異なるDBの情報をひとつの接点から照会。普段のSQLツールを使いながら検討できます。

業務文書を探すサポートチーム

正確な用語を思い出せなくても関連情報を探せます。製品名やエラーコードはキーワード検索で絞り込めます。

社内資料に基づいて答える業務AI

RAGで社内規程やマニュアルの関連箇所を探し、AIの回答につなげます。回答の根拠となった資料も確認できる業務環境を構成します。

つながる仕組み

全体の構成を、
ひと目で。

GooseDB Standard EditionはSQL分析・集計と異種DB連携を提供。Enterprise Editionは同じ分析・DB連携機能を含み、ベクトル・キーワード検索とAI連携を追加します。

構成図を開く
GooseDB Standard EditionはSQL分析・集計と異種DB連携を提供。Enterprise Editionは同じ分析・DB連携機能を含み、ベクトル・キーワード検索とAI連携を追加します。
主なつながりを説明する概念図です。

FAQ

気になる点を、
ここで確認。

GooseDBもオープンソースですか?

いいえ。GooseDBはORASCOPEが韓国で開発したクローズドソース商用DBで、別途商用ライセンスを提供します。Apache 2.0のherdr-towerやParallax Browserとは異なります。

どちらの製品を選べばよいですか?

分析と異種DB連携にはStandard Editionを、ベクトル検索とAI連携も必要ならEnterprise Editionをお選びください。Enterprise EditionにはStandard Editionの分析・DB連携機能が含まれます。

既存のデータベースをすべて置き換える必要がありますか?

必須ではありません。対応する外部DBに接続して照会する方法から検討できます。適用範囲はデータ構造と業務条件に応じて決めます。

既存のSQLやツールを使えますか?

PostgreSQL互換接続により既存のツールやドライバーを活用できます。すべてのPostgreSQL機能と同一ではないため、利用するクエリとツールは導入時に確認します。

ベクトル検索は通常の検索とどう違いますか?

キーワード検索は同じ単語を探すのに有効です。ベクトル検索は表現が異なっても意味の近い内容を探します。GooseDBでは業務に合わせて使い分けられます。

RAGで何ができますか?

社内文書やマニュアルから質問に関連する箇所を探し、AIの回答に利用できます。GooseDBが内容と出典を検索し、接続したAIモデルが回答します。資料の準備とモデル接続が必要です。

AI機能の利用に何が必要ですか?

必要な機能を含むEnterprise配布版とライセンス、AIモデルの接続、検索データの準備が必要です。社内運用モデルを使う構成も検討できます。

導入相談では何を伝えればよいですか?

データソース、利用ツール、データ量、実行環境、解決したい業務をお知らせください。必要な機能と互換性、ライセンスを一緒に確認します。

GooseDB

データの次の一歩を、
一緒に設計します。

データソース、実行環境、必要な機能をお知らせください。

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